スポンサーリンク

【SFC修行の教科書】台風が沖縄に近づいたら遅延や搭乗口変更や目的地変更に注意しましょう

スポンサーリンク

 

 

台風18号石垣島沖縄本島の間を通り抜けて、東シナ海に位置しています。これから(もしかすると)奄美大島近くをとおり、九州〜本州を通り抜ける予想が発表されています。

 

このような時、台風が位置する場所の近くを離発着する便を利用する方は当然、遅延や欠航リスクを心配されると思いますが、実は遅延や欠航のリスクは全国に広がっているのです。

 

 

☆台風の影響を避けて飛ぶために飛行時間が長くなる

台風から近くなくても飛行中の機体に影響するんです。飛行ルートは「なるべく揺れないように」ということも考慮して事前に決めるだけでなく、機長・副機長の判断で管制へ飛行経路の申請をして、なるべく揺れの「少なさそうな」ルートを選んで飛行しているのです。この点が電車とは大きく違う点ですね。

揺れが少ないルートを選択すると飛行距離が長くなり、それに伴い到着も遅くなりますので、修行の場合は乗り換え時間には余裕をもって。出張の方なども遅れることをあらかじめ予測しての行動をお勧めします。

 

 

☆豪雨・強風となると着陸できなかったり、地上作業ができないために飛行機から降りられないことも

昨日も台風は沖縄方面なのに、関東で暴風や豪雨となることもありますね。

「滑走路が封鎖されて着陸できない」

ということは誰しも予想されて、理解しやすいですが、無事に着陸しても「安全対策のため」地上作業員の方々へ作業中止命令が出ているために飛行機がスポットへ到着しても地上作業ができないためにボーディングブリッジを接続する作業をはじめとする作業ができないために、目的地空港へ到着したものの飛行機から降りられないという事態も珍しくないことなので、慌てないよう心の準備が必要です。

 

☆小さな遅れが積み重なって遅延が多発

飛行機は1日に数区間を飛行しますので、少しの遅れが積み重なると最初は10分ほどの遅れだったとしても最終便の頃には大きな遅れとなり、夕方には30分遅れの便が散見されることも珍しくありません。

近年は経営の効率化の一環で到着〜出発の間隔をギリギリまで縮めているのでその分、遅延が起きやすいという背景もあります。

 

 

羽田空港など大きな空港では急な搭乗口変更がおこることも

これは搭乗口が多く、ぎっしりスケジュールが詰まっている羽田空港に多い話なのですが、遅延が始まると定刻通りに飛んでいる飛行機もあれば、遅延している飛行機もあるために予想している搭乗口がたの飛行機で使われているために、搭乗口の変更が頻発してしまいます。搭乗口で待っている方も、ラウンジにいる方も、注意が必要です。特に直前に空港へ到着する方は案内板で最新の情報を確認することをおすすめします。

 

これはANAで空港は羽田空港に多いことなのですが、遅延があまりに大きくなってくるとシップチェンジ(機材の変更)をすることがあります。搭乗客としては「搭乗口の変更」と変わらないのですが、現場はバタバタです。少しピリピリした空気を感じるかもしれません。

 

 

☆午後7時以降の便では大幅な遅延が発生することも

飛行機って1日に数区間のフライトをするために、最初は15分程度の遅延だったとしても最後のフライトである午後7時以降の便は大幅な遅れになることもそう珍しいことではありません。

特に要注意なのが、新千歳や羽田行きの22時以降に到着予定の便は24時を過ぎてからの到着すことがあるので 要注意です。終電、終バスがないと帰宅できませんからね。

 

伊丹空港のように門限がある空港は目的地変更も

これは伊丹空港を頻繁に利用する方には有名な話なのですが、「門限」がある空港が少なくないのです。条例とか、地域住民との協定とかイロイロな事情があるそうですが、伊丹空港の門限に間に合わない場合は関西国際空港へ目的地変更することが多く、そのほかの地方空港も場合によっては目的地変更を強いられる場合がありますので、注意が必要です。

しかし、伊丹空港は比較的近くに関西国際空港 があるので門限を遅くしてくれることは滅多にありませんが、地方空港の場合は航空会社が申請をして「x時xx分までならOK。場合によっては相談を」という条件を提示している場合が多く、搭乗客に地域住民が含まれているから故の対応もありますので「車での送迎」のかたは運行情報をこまめに確認することをお勧めします。

 

 

というわけで、飛行機は天候に影響を受けやすい乗り物なので、それを理解した上で利用することにより、不意に慌てずに済みます。参考になったら幸いです。

 

 

 

スポンサードリンク

 

広告でゲス