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AIRBUS 工場見学(パート3)

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AIRBUS 工場見学のパート3。

前回は集合からA320 Family の組み立てラインまで お話ししました

 

★いよいよA380-800組み立てライン

さて、いよいよ。といった感じのA380-800組立ライン。私が訪問した時には

・各パートの作成

・塗装を終えた機体へシートなどの設備の取り付け

の2工程を外巻きに見学しました。

 

 

★A 380各パートの作成

A380-800は前方から4分割の状態で製造されて、その後 結合。検査を経て塗装。内装と座席などの設置。。。。と続きます。

 

エアバス独特の文化は「少人数で作業する」という点。その方が担当者が責任を持って作業するので、結果的にミスが少なく 納期を短くできる。という思想に基づいています。

 

ドイツという土地柄、基本残業ゼロ。という考え方も適正な生産計画を立てるのに役立っているんだろうなー。と感じました。

しかしながら、各パートの生産計画を遅れそうな時には特例で残業して作業します。

 

 

A380-800はフル生産

ま、何をもってフル生産と言うか。ここが一番な問題ですが、A380-800はなかなか売れずに困ってると言う噂を幾度となく聞いていますが、パート製造工程、塗装〜内装工程まで余っているスペースは殆どなく、フル稼働で機体を作っていました。

塗装済みの2機は。。。

 

エミレーツ

 

はい。噂のバーゲン価格でエミレーツA380-800を大量購入したと言う「アレ」を一生懸命作っていました。

ガイドさんもしばらくはA380-800のラインもフル稼働で安泰と言っていましたから、かなりの数だったと思われです。

 

 

ANAA380-800はどうなってるの?

ANA贔屓としては気になるANAA380-800の生産。噂では12月頃から乗務員のトレーニングが始まるとのことで、まだかな?  といったところですが、まだまだ先のようです。

びーすりー的には製造は遅れるのではないかな?  と予想しています。

 

それはエミレーツ向けA380-800の内装過程が残業して作業していたことから、A380-800製造ライン自体が遅れている印象を受けました。また、ANAは螺旋階段を廃止やクルーレストの位置の変更など、独自仕様にしていることから設計上予想してないことが起こればさらに納期は遅れそうです。

 

しかし、大好きなANAの経営に水を差して欲しくないので、無事に予定通りの納品を期待してます。

 

 

★見学者泣かせのA380-800塗装・内装工程見学

最後の見せ場はA380-800の塗装・内装工程の見学ですが、これが大変なのです。体力的に(苦笑

 

ビル6階相当の階段を自力で登ること‼️

 

40代のおっさんでも ちょっとシンドかったです。お婆さんは数名、階段の途中でダウンしてました。

しかし、6階相当の階段の後にはテレビなどで見るようなA380-800を斜め上から偉い人気分で眺めることができます。

私が見学した時はエミレーツだったので、組み付けを待つ新型のシートを見ることができました。これがANAの機体だったらさらに興奮したことでしょう!

 

 

★今年の秋〜冬はエアバス工場見学がいいかも

今年の第三四半期はANAA380-800組立を見られたり、更に運が良ければ ベルーガ(飛行機のパーツを運搬する飛行機)の製造過程を見学できるかもしれません。

是非、ドイツのエアバス工場見学にも挑戦してみてくださいね

 

 

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