在外邦人の方の帰国時に注意すること

 

そろそろ夏休み。

海外で暮らす外国人の方も帰国ラッシュの7ー10月です。

在外邦人の方の日本でのお楽しみの一つが。。。

 

 

免税でのショッピング♡

 

 

毎年 夏休み時期は海外赴任して初めての帰国する方も多いせいか、一時帰国での免税を巡ってトラブル談義を聞いたり、街中で見かけます。

 

しかし、在外邦人(本邦人・非居住者)に該当し「かつ」非居住者であることを証明できないと免税販売を受けることはできません。

パスポートに証印がないために在外邦人として免税でのショッピングを断られるのは監督省庁の指導によるものですので、店員さんを責めてはいけません。

 

これは国税庁消費税室 発行の輸入物品販売場制度に関するQ&Aにも記載されています。

 

輸入物品販売場制度に関するQ&A(平成30年6月 国税庁消費税室)

http://www.nta.go.jp/publication/pamph/shohi/menzei/pdf/201806.pdf

 

では、本邦人・非居住者であることはどのように証明するのでしょうか?

それは。。。

 

「パスポートに上陸許可の証印が押印されていること」

 

これに尽きます。

簡単なことなのですが、日本の空港に到着してパスポートコントロールにて自動審査の時には審査後に審査場事務室の職員さんへ証印をお願いしなくてはなりません。事務室以外で証印を押してくれる場合もあります。

 

とっても大事な点は。。。

 

税関検査後の場合は証印をもらうことができない

 

ということ。

つまり、パスポートコントロールを通過して、手荷物を受け取り、税関を通過した後はパスポートに証印を押してもらうことができず、免税でのショッピングが難しくなりますので注意が必要です。

 

では、帰国のフライトが快適でありますように

 

Good day !